神様の戯言

日常の出来事や戯言を綴ります‼

もう一度行きたい場所

お題「もう一度行きたい場所」

本日はお題スロットで書いてみたいと思います。

 

まずは日本国内です。

大学時代に訪れた場所です。

〒970-0316 福島県いわき市小名浜下神白小三崎

潮見台です。

 

こちらは崖の上に突き出た場所があり、海に立っているような感じになれます。

高所恐怖症の方にはキツイ場所です。

近くに公園やタワーなどもあり、辺鄙な所ではありますが、デートにはお勧めです。

夏場であれば小名浜海岸で海水浴もできますし、アクアマリン福島も結構近くにあります。

食事は小名浜港の市場で海鮮丼がお勧めです。

 

お次はまたまた福島県です。

二本松市にある恵比寿サーキットです。

とはいえ、サーキットではなく、星空観察です。

 

 山奥であればどこでも星は綺麗に見えるとは思いますが。

行った時期に流星群の流れる時だったのですごく感動しました。

 

またまた福島県です。

有名な心霊スポットでもありますが。

白河の関です。

 

心霊スポットにノリで行ってしまいました。

真夜中に行きましたが、入り口の水が流れている場所があるのですが、入ろうとすると「コポコポ」と音が鳴り、まるで入るのを拒んでいるかのようになりました。

気のせいかと思い何度か試すと同じことが起きました。

お題とは少し違い、もう行きたくはありませんが、違う意味で感動しました。

 

海外編

マレーシア

Genting highlands

 

マレーシアを訪れた時に人生初めてのカジノに行きました。

マレーシアで唯一政府公認のカジノがこちらにあります。

HP 

高原リゾート【マレーシア政府観光局公式サイト】

クアラルンプール国際空港から車で2時間かからないくらいです。

ちなみにマレーシアでは車は国際ライセンスがあれば現地で運転ができます。

免許をお持ちの方は日本国内で申請するだけで数千円で取得できます。

有効期限は1年と短いですが。

 

中国

上海 科学技術館

 

 中国もいろいろと周りましたが、一番インパクトがあったのは科学技術館です。

といっても、科学技術館には入っていません。

こちらの地下鉄の駅を出ると中国らしい面白いことが起きます。

「トモダチ!」と声をかけてくる。

かたことの日本語で手にはブランド品の写真を持っていました。

言われるがままについていくと、普通の雑貨屋みたいなお店に。

そこで、アニメのような回る棚がぐるり。

店の裏への入り口でした。

財布3000円程度、時計10000円程度で買えました。

上記の値段は中国語で値切った値段ですが。

もちろん帰国する際は全て処分しましたが。

こちらは中国に滞在していて一番中国らしいなと感じた場所でした。

 

 

我が家の防災対策 いざという時のために ~車編~

今週のお題「わが家の防災対策」

 

初めまして。

こちらのブログでは初投稿です。

初投稿ですので「今週のお題」にチャレンジしてみようと思います。

 

我が家で行っている防災対策は家の中への備蓄はもちろんですが、車載での防災対策です。

 

というのも、東日本大震災の時に一か所での対策では役に立たないと感じたからです。

外出先や仕事中などに被災した場合家に帰ることすら困難なことがあるかと思います。

そんなときの為に我が家では車に水、毛布、簡易電源、非常食、LEDランタン、虫よけ、着替え等の数日間であれば車中泊ができる物を車載しています。

 

防災対策はこれがいいというものは私は無いと思っています。

人それぞれに生活環境がありますし、場所によって状況がことなります。

防災対策をする上で大事なのは、まず自分が被災したときのことを考えることだと思います。人を真似てやるのもいいですが、まずは考えることから始めましょう。

 

今年は災害が非常に多く発生しています。

台風(洪水)、地震、津波、噴火、戦争(?)などことによって必要なものも変わってくるかと思います。

全てに備えては家や車が防災グッズでいっぱいになってしまいますのでしっかりと見極めが必要だと思います。

最近ではインターネットで簡単に購入できます。

価格も物に拘らなければ意外と安価で購入できます。

備えあれば憂いなしです!!

 

保存用の水も5年保存可能な物でも2000円程度で購入できます。

5年保存できて2000円ですよ。

一日計算で1円強です。

これが安いと感じるか高いと感じるかで備蓄を考えていけばいいと思います。

期限前に利用できると思えば個人的には用意していて損は無いかなと思います。

 

こちらは少し高いですが、車中泊でお出かけする際にも役に立つアイテムです。

USB、AC出力などが可能で、車のシガーソケットからの充電も可能です。

別売りのソーラーパネルからの充電も可能です。

 

 

同じく電源では家庭用にカセットボンベを使用する発電機もあります。

こちらもだいぶお値段はしますが。

 

続いては食べ物編です。

非常食では大体1万円前後である程度のものが準備できるかと思います。

 

個人的に気になるのはテレビでも紹介されていた缶入りのパンです。

こちらの商品は賞味期限1年前になると回収して世界の飢餓救済に義捐物資として贈られるそうです。

なんとも感動的なパン屋さんです。

防災+義捐の一石二鳥な上に、心も温まります。

 

いくつか紹介しましたが、本当に自分に必要なものを用意しておくのが防災です。

起きてからでは遅いので、考えることから始めましょう!!